おはようございます。
8月28日、8月最後の日曜日。 " 民放テレビスタートの日 " " テレビCMの日 " です。
そして、そして、お母様方、、、おめでとうございますっ!! 今日で夏休みが終わります。
あっ、ここら辺は2学期制なので、明日から新学期ではなく、普通に学校が始まるのです。
でも、そのかわりに秋休みがあるんですね。⤵︎
テレビでは昨日から24時間テレビが放映されてますね。
いよいよ夏休みも終わるという、サザエさん症候群を増幅させるかの如く、追い打ちをかけてブルーな気持ちにさせてくれる番組・・・。
僕らの少年時代は31日までが夏休みでしたが、まぁ、2〜3日延びたところでブルーな気持ちは変わりませんかね。
最近、小学生のお子さんを持つお母様方からこんな話が出ます。
とにかく宿題が多いと・・・。
僕の娘たちはゆとり教育で、宿題も授業もかなりゆるかった時代を生きてきています。
そのツケが回ったかのように、今は詰め込み教育というか、ゆとり無し教育というか・・・。
ちょっと見ていて痛々しいんですよね。
時間が足りないなら、家でさせるのではなく、土曜日とか休みにしなくていいんじゃないですかね。
週休二日って、必要ですかね?
あの半ドンを復活させたらどうですかね?
どうせ土曜日の午前中なんて、グダグダ寝てるか起きてるかの中間的時間なわけで、そのデッドタイムを学校に行くことで、宿題での拘束時間や、放課後の有意義な時間を取ることの方が、よっぽどいいと思うんだけど・・・。
でも、半ドンって響きいいですよね。
昼で帰るって、社会人になるとなかなか味わえない感覚で。
病院とかはありますよね、半ドン。
僕らサービス業にも、あってもいいかもしれません、半ドン。
あっ、でもなんで半ドンっていうんでしょうね。
語源[編集]
半分ドンタク(休業)を略して「半ドン」となった。江戸時代末期、オランダ語で日曜日を意味するzondagという言葉が長崎出島より伝わり、ドンタクと訛って休日や休業を意味するようになった[3]。1876年に公官庁で土曜半休となった折に、半分のドンタクなので「半ドン」と呼ばれるようになった、と新聞が報じている。
異説として
- 富山藩では正午に音の花火を上げて時を知らせていたことから半ドンと言われるようになった(富山エリア)。
- 明治時代より太平洋戦争中にかけ、正午に午砲(空砲)を撃つ地域があり、半日経った時間に「ドン」と撃つことから「半ドン」と呼ばれるようになった。
- ドンタクという表現が使われなくなったことから生まれた異説で、昭和初期の随筆集にそのことが伝えられている。
- 半分休みの土曜日という意味で「半土」という言葉が生まれ、それが転じて「半ドン」と言われるようになった。
ウィキってみました・・・。
教育にも時間を有意義に使ってあげて欲しいですね。
となわけで、雨まじりの日曜日。
そうそう、今日からコロンビア アンデスコンドル NEO の登場です。
焙煎はまだちょっと手探り状態ですが、そこそこ美味しく焼けてると思います。
一度ご賞味くださいませ。
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